「わたしの中のバリアを外すのは、わたしだ。」作品展 ART & ART WEEKにてダンスワークショップ開催
「わたしの中のバリアを外すのは、わたしだ。」作品のスペシャルイベントとして開催されるダンスワークショップをすんぷちょがコーディネートします。ご参加お待ちしております。
協力:NPO 法人アートワークショップすんぷちょ
第二回:2025年1月25日(土) 10:00~11:30
※可能な限り両日の参加にご協力ください。
年齢や障害の有無問わず、ご家族でも、お一人でも参加できる、全2回のダンスワークショップです。音楽が聞こえてきたとき、おいしいものをたべたとき、勝手にカラダがうごいちゃう!?それはきっとオドリノタネがうずいているから。いろいろな人のオドリノタネを持ち寄って、おもしろい花を咲かせてみよう!ダンスを通じた交流で、「あなたの中のバリア」を外すきっかけに。希望者は後日、商業施設内でのパフォーマンス本番にご出演いただけます。
■ファシリテーター:大久保潤
ミュージシャン・パフォーマー
1986年仙台市生まれ 宮城野区の児童館スタッフ g a.k.a apokashi として15歳からステージに立ち音楽活動をつづけている。ジャンルはブラックミュージックを基本とし、アブストラクトな音楽をつくりつづけている。2012年にオリジナルアルバム「Trial sound source」を皮切りに配信アルバム「Karman Line」をリリース。その他様々なアーティストとのコラボレーションを行っている。近年では、学校の外部講師として小学生と共ににオリジナル楽曲の制作やイベントの公式ソング、など楽曲提供も多数手がけている。また、音楽家としてだけでなくダンサー、パフォーマーとして通年を通して舞台に上がり、身体表現の可能性を日々研究している。
■ワークショップサポーター:すんぷちょダンサーズ
これまですんぷちょの舞台公演やワークショップに参加したことがあるダンサーたちが参加者をサポートします。
申込み詳細はこちら!
ART & ART WEEK 運営事務局(株式会社ICHICO内)
宮城県仙台市青葉区一番町3-7-1 電力ビル7F
TEL:022-214-3781(平日10:00~17:00) FAX:022-214-7556
E-mail:info@art-art-week.jp