2024-03-07

【クラファンあと13日!32.4万円足りていません、引き続きご支援とSNSなどで拡散をお願いします!】

これまで45人の方にご支援いただき、たくさんの方が情報のシェアなどでご協力いただきました。
本当にありがとうございます!
最近チケットを予約した方からこんな話がありました。
『子育てをしている友人が「子どもと街中を歩いていると、子どもが障害のある人を見つけるとずっと見てしまう。なんて教えたらいいかわからなくて、見るなとも言えないし」と聞いて、早速まにまにのことを紹介してあげました。障害のある人もない人も一緒に生活していて、でも出会う機会がないと大人だってどうしたらいいかわからなくなってしまう。まずは一緒に居るということが大事ですよね』
まずはこの方がご友人に舞台公演をおすすめしてくれたことがとても嬉しかったです。色々な見方があって、観にきてくれるんだなと気がつきました。
すんぷちょは必要に応じて「障害のある人もない人も一緒にやってるよ」とは言うのですが、普段はそのことをついつい忘れがちです。ええ、ほんとに。そういったカテゴリーの前に、個々人があって、ダンサーという役割があるという感覚です。一人一人が創造性をもったアーティストとして関わっています。でもまだ「インクルーシブ」という言葉がまちづくりなどの目標になるくらい、社会の中では足りていないこともあるのが現実です。
 
今回のダンサーの中には障害のある人は7人いて、ない人は11人です。
18歳以下のこどもは11人いて、それ以上のおとなは7人です。
みんなダンサーで、キャリア10年の人もいれば1年未満の人もいます。
そんなでこぼこばらばらは人々が、生きるようにダンスを踊ります。どんなことを感じるか、何を想うかはお客さまに委ねられています。
 
今回のクラファンは新しいモノやコトができるわけじゃない、困窮している人を救うものでもない、でもこの作品を観た人が色々な人が「一緒に生きる」ということについて少し考えるきっかけになったら、社会や世界が少し変わるかもしれない。
そういう目にはみえない、でもどこかに繋がっていることをこのプロジェクトでは成立させようとしています。
「一緒に生きる」とは、関係性の積み重ねです。
芸術を支える意味を伝えるって、言葉を尽くしても本当に難しいと実感しながらもあと13日、信じてみようと思います。
ご支援よろしくお願いします!
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